ここでは主にゲームやパソコンについてのことを書いていこうと思います。
ホントに私事なので、他の人が読んでも全く面白くないと思いますw
内容的には今やっているゲームのことや、使っているパソコンについてなど。
他には昔のゲームのことを書いてみたいと思っています。
私は物を書くというのが結構好きなのですが、中でも昔のゲームの話になると尽きません。
なので、しばらくはその辺の話が中心になるかも知れませんね。
そんなわけで第一回目となる今回は、私のゲーム遍歴などから始めたいと思います。
先に言っておきたいのですが、古い話なのでこの辺の時系列はむちゃくちゃになっているので予めご了承下さい。
トップページにも少しプロフィールとして書いているように、私は幼い頃、スペースインベーダーやヘッドオンにハマッたのがきっかけでゲームばかりするようになりました。
同時期には「テニスゲーム」というようなものなども流行っていたと思います。
テニスと言っても今のようなものではなく、ブロック崩しのようなバーが両サイドにあり、それぞれを二人で操作しながら、玉を跳ね返すというようなものです。
この辺りは記憶にもないのですが、1970年代の第一次マイコンブームの流れだったと思います。
そしてスペースインベーダーが世に出回り、いわゆるテレビゲームが社会現象となるほど普及したわけですね。
私も親にせびって100円貰ってはインベーダーをやっていたのですが、この時に行っていたゲームセンター(ゲームコーナー?)でヘッドオンに出会ったのが大きなきっかけとなっています。
テニスゲームのような今にしてみれば何が面白かったのか分からない程度のゲームが、
大きく進化したのがインベーダーなのですが、それでも単調なものでしかなかったのですよね。
それがヘッドオンではもっとこう、ゲームとしての面白味があるものでした。
簡単に言えば画面上にある点を車のキャラクターを動かして取っていくというものです。
私の記憶違いでなければ、このヘッドオンの開発か販売かは分かりませんが、セガがかかわっているという話だったと思います。
この辺りの時系列は特にごちゃごちゃなのですが、きこりの与作もこの辺りの時代だったと思いますね。
エポックのカセットビジョンで出ていたゲームで、これも流行っていたと思います。
そして、しばらくゲームの地位を確立した「ゲームウォッチ」が任天堂から販売されました。
この頃の子はこぞってゲームウォッチをしていたと思います。
任天堂の物は確か3,980円くらいで、その後他社からも発売され、4千円〜1万円という価格帯でした。
ゲームウォッチはそれひとつでひとつのゲームしかできません。
子どもにとってはそれを何個も買うこともできないので、友達と交換したりしていくつも遊ぶ感じでした。
これも今にしてみれば何が面白いのか分からない程度のゲームでしたが、夢中になってやっていましたね。
当時としてはそれ以上のものがないため、すごくシンプルなゲームでも新鮮でした。
そして第二次マイコンブームといえる時代がやってくるのと平行して、ファミコン・SG-1000が発売されます。
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