2018年9月5日のバージョンアップから、最低動作環境がAndroid4.3以上となって、私が使っていた4.0.3ではモンストがバージョンアップできなくなったので、しばらく休むことにしました。
それだけではホントに単なる日記でしかないので、それなりに何をしたのかを書いておきます。
でも最終的にダメだったんですけどねw
アナウンスがあってから、一応準備はしておいたんですよ。
Windowsタブレットを持ってるから、それにAndroid-x86をインストールして使えないかなぁという話です。
それの詳細はここで書くようなことでもないからざっと流れだけ書いておくと、
こんな感じ。
イメージファイルは私の場合今後他でも使うだろうから、ISOをDVDに焼いておきました。
1回だけならUSBメモリでいいと思います。
インストールは最初にストレージデバイスの領域確保をするんですけど、私がダウンロードしたバージョン(7.1)ではAndroidオプションにオートがあったのでそれにしたところ、領域確保やブータブル等の設定を自動でしてくれました。
Ubuntuもそうだけど、Linuxのインストールはすごく楽になりました。
インストールの最終段階でウィザードを進めるんですけど、英語w
Googleのことだから変なこともないだろうと踏んで、全部「次へ」的なものを押して進めました。
起動したら日本語で使えるようにして、いよいよ本番のモンストのダウンロード。
結果は、モンストを起動した直後に終了される、でした。
Android-x86をインストールするくらいなので、このタブレットのCPUはIntelのAtomです。
そういえば今はARM系にWindows入ってるのあるんでしたね。
ともかく、Atomのデバイスはタブレットでもスマートフォンでもゲームの動作が怪しいんですよね。
だからゲーム目的で買う場合、普通はARM系を選びます。
今回、Windows10に戻すのは簡単だから試しにやってみたのですが、やっぱりダメかぁ、という感じでした。
それを試した大きな理由と言うのは、自分で好きなバージョンをインストールできれば、今後デバイスを頻繁に買い換えなくて良い、というところにあります。
実際Android2から使ってて、ゲームができなくなったという理由で何回も買い換えた人は少なくないと思います。
だからといって永久に同じデバイスを使い続けるのは無理だけど、自分のタイミングで買い換えられたら良いですよね。
他にはWindows上でAndroidをエミュレートする方法もあるといえばあるんですけど、こちらは規約違反らしいです。
なので純粋にAndroidをインストールしてやってみたんですけど、それが違反じゃないかは知りません。
そもそも謎なんですけど、このAndroid-x86をインストールしたタブレット、Windows端末として認識されてるみたいです。
だから起動した瞬間に終了させられる、みたいな話なのかもしれません。
そしてメンテから今日までモンストをしない生活だったんですけど、できたらできた方がいいかなぁという感じです。
大体こういうゲームって、「こういう時にする」って決まってるじゃないですか。
もちろんそれ以外でもするんですけど、ほぼ決まってやる時があります。
そういう時にできないと、買いに行こうかと思ってしまうw
今のところ自分から買いに行こうとはしてないけど、たまたま行った店で安く売ってたら買ってしまいそうですw
ともかく、機会があればそれはそれでいいと思うので、その時が来るまでモンストはお休みします。
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