ブレイバーのチャージ攻撃は、テクニックや他のクラスのチャージと違い、ジャストチャージというものになっています。
このジャストチャージに全然慣れないせいで、しばらくはチャージの必要のないフォトンアーツばかり使っていたのですが、
シュンカシュンランやハトウリンドウなどは結構強いので、いつまでもやらないわけにもいきません。
そこで、どのタイミングならジャストチャージとなるのかを試してみました。
ジャストチャージはこのSSの時に攻撃ボタンが離れているとジャストチャージとなり、最大攻撃力になります。
今まではこれを見てからボタンを離すようにしていたことから失敗することも多かったのですが、
これを見てから離すのではなく、離した時にこれになるようにする必要があります。
そのタイミングと言うのが結構早くても大丈夫で、次のSSを「見てから」ボタンを離してもジャストチャージになります。
上にちょっと光が出てきているのが確認できると思います。
反応速度の速い人ならもう少し遅めからになりますね。
次のSSのタイミングでも「見てから」ボタンを離しても大丈夫です。
実際のところはジャストチャージの受付タイミングというのはそれなりに長くて、
格闘ゲームの「キャンセル必殺技」のような一瞬ではなく割と余裕があり、光が収束するエフェクトの間にボタンが離せていれば大丈夫ということが分かりました。
そうはいっても2番目のSSの時にすでに離していたら恐らく出ません。
中心に光が集まり始めてから、最大発光となるまでの間が受付タイミングですね。
3番目のSSのタイミングなら、「見てから」離しても、「ここで離された」にしても恐らく成功します。
ボタンを押す感覚で言えば、ポチッと押してすぐ離すのではなく、ぎゅうっと押して離すくらいわずかな時間チャージするだけで成功します。
でもこの辺は人それぞれの感覚にもよるので、字で説明するのは無理がありますね。
簡単に言えば、思っているよりも早めに出しても大丈夫、ということになります。
この「割と早くにチャージできる」「それなりに受付時間は長い」ということを知らなかった時は、光が最大発光している時にジャストで離さないといけないと思っていたので、
離すのが遅れて失敗となることも多くて、特に戦闘中では2回に1回成功すればいい方でした。
それが予想以上に早く離しても大丈夫ということが分かると、
エフェクトを見て離すよりも、感覚で離す方が簡単になり、変なことをしていない限りは100%成功するようになりました。
ただそれでハトウリンドウがうまく使えるかと言うと全然そんなことなくて、
3Dゲームの距離感が掴めない私は、エネミーが遠すぎて当たらなかったり、近すぎてカスダメージしか出ない時ばかりですw
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