【 開発元 】 SEGA
【ジャンル】 オンラインMOアクションRPG
【 料 金 】 基本無料
【 公 式 】 http://pso2.jp/
【 略 称 】 pそ2(ぷそつー)
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音楽はシーン毎の曲が合っていて、例えば採掘基地防衛戦のピンチの時の曲は、もうまさに!というピッタリな曲でなおかつカッコイイ!
SEGAのゲームミュージックと言えば古くから良いことで有名で、アフターバーナーやスーパーハングオン、ファンタジーゾーンなどの音楽は格段に良かったです。
上げればきりがないほどで、その頃のSEGAのアーケードゲームの音楽はどれも合っていて凄まじく良かったといっても過言ではないでしょう。
マイルームに設置できるジュークボックスでは、ミュージックディスクを使うことでPSO2だけではなく、SEGAの他のゲームの曲を聴く事もできます。
グラフィックはウェブマネーアワードで最も良いところとして評価されているように、すごくキレイです。
特にキャラクターはキレイなことに加え、詳細なキャラクターメイキング、服やアクセサリーのコーディネートは個人的にもハマっています。
PSO2以外でもSEGAのゲームは古くからキレイなことで有名で、
例えばスペースハリアーがリリースされた時などは、あの当時であのグラフィック、そしてそれがグリグリ動くという事に度肝を抜かれた人も多いでしょう。
PSO2では戦闘時のエフェクトも派手なため、何がどうなっているのか分からないことも多いのですけどネ。
装備の強化については他のMMOなどと比べると、PSO2はとても変わっていてなおかつおもしろい。
理解するまではややこしいのですが、一通り分かると色々試行錯誤するようになり、どういった構成にするか、何をつけるか、どうやって付けるかなどを考えたり、
それに使う強い装備のドロップを狙いに行ったりと、慢性的にハマってしまいます。
ゲーム内容については、SEGAらしい「操作は簡単だけど、実は深くて凝っている」といった部分と、 キリキリするほど難しいわけでもなく、かといってヌルイというほどやさしくもなく、バランスの取れたアクションゲームとなっていておもしろく、 さらにシングルで遊べる部分とマルチで遊べる部分がうまく共存しているので、 ゲームは一人でやりたいという人でも、誰かと一緒に遊びたいという人でも楽しめるようになっています。
PSO2では「マルチパーティークエストぐるぐる」、略してまるぐるといった周り方をすることがあります。
これは特定地域で出てくるエネミーを延々と倒し続ける遊び方で、ドロップ目的であったり、経験値稼ぎであったりします。
他のプレイヤーの方と一緒に周るのですが、とてもゆるい団体行動であることや、基本出入り自由であったりするので、気軽に参加できます。
PSO2にログインして、「今日は何をしよう」と思うような時でも、とりあえずまるぐる1回行っとこ、という感じで参加したまま数時間遊び続けることもあります。
私がPSO2を始めたのはリリースから約2年後とだいぶ遅かったのですが、割と早めに最もキツイところにも行けるようになるため、長くプレイしているプレイヤーとも遊べるようになります。
他のゲームなどをしていても、フレンドの多くはPSO2をやっていたし、そもそもSEGAのゲームだから面白くないわけがないとは思っていたのですが、
まさかここまでとは、というのが率直な感想です。
プレイに当たって、PSO2wikiはhttp://pso2.swiki.jp/さんを参考にさせて頂いています。
当サイトでも度々PSO2wikiについて触れていますが、その場合は上記サイトのことを指しています。
また、多くの場合プレイ日記として私がしたことを書いているので、詳細についてはPSO2wikiの各ページをご覧下さい。
序盤に必要な情報で、PSO2公式サイトのオンラインマニュアルに書かれていることは、PSO2wikiで書かれていないものもあります。
そのため、PSO2wikiで見当たらないものは、オンラインマニュアルで探してみると良いと思います。
今回はSEGAのPSO2をやってみます。
SEGAと言えばスペースハリアー、ファンタジーゾーン、ハングオンなどなどで知られ・・・。
・・・。
むしろバーチャシリーズと言うべきでしょうか。
とにかく!
私の人生においてゲーム=SEGAと言っても過言ではないほどSEGAのゲームをやりまくってきました。
しかし実はPSOシリーズは手付かず。
というのも、初代PSOがリリースされた時体験版をやってみたのですが、これがむちゃくちゃ酔う!
もともと酔いやすいし、3Dゲームも結構選んでやっているのですが、中でもPSOは即効酔ってしまうほどでした。
そもそもなぜ酔うかと言うと、PSOではキャラクターの移動に「遊び」があるんです。
しかしPSO2をやっている人に聞いてみると、PSO2ではこの遊びがなく、完全にキャラクター中心に動くとのこと。
この遊びとは、キャラクターだけが移動する範囲があり、一定距離まで進むと背景もスクロールするというものです。
横スクロールの2Dゲームなら、画面中央からもう少し進まないとスクロールしないというあれです。
これがPSOではあり、そのせいで酔ってしまいます。
車に乗っていて後ろを向いている時に不意に動き出した時のような、ふわっと酔う感じです。
3Dゲームで遊びがあると、不意に背景が動き出すと同じように酔ってしまうわけです。
それが2になって遊びがなくなったそうなので、それならやってみようという流れです。
そもそも初代PSOも酔わなければやりたかったんです。
というのも、SEGAの格闘アクションと言えばバーチャファイターシリーズが有名ですが、他にスパイクアウトと言う超名作があります。
スパイクアウトは最大4人で協力しながら敵を倒す格闘アクションで、これが想像を絶するほどにおもしろい!
PSOも同じく協力しながら戦う、いわば同じタイプのSEGAの格闘アクションなので、おもしろくないわけがない!わけがない!!!
なので、超ワクワクしながら始めてみます!
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